Cコース変更でのポイントは、差しは効くけど4角で好位まで押し上げてあとは直線の持久力戦。
先行馬には当然のことながら、スタミナが要求される流れになるでしょう。
【中山11R】 中山金杯
サンデーサイレンスは偉大な種牡馬だと改めて認識させられたのが、アクシオンの鳴尾記念制覇でした。2年以上のブランクから復帰後、波に乗って1000万条件から重賞まで駆け上がりました。
古馬になって重賞初制覇するような晩成のサンデー産駒は、そこそこの活躍を長いスパンし続ける印象がありますが、長期休養をはさんだこの馬は例外と考えてよいのかもしれません。一応は札幌戦でスタミナの要素は示していますが、NOBUが指摘したとおり真骨頂は瞬発力勝負。疑いも掛ける目線で。
同じく長休明けからここに駒を進めたゴールデンダリア。フジキセキ産駒は骨太に出る傾向が多く、その割にタキオン産駒ほどの筋肉量を纏わないことといわゆるサンデー系のしなやかさに欠ける印象があり、クラシックでは活躍馬は多くなく誤魔化しの効く中山でなら何とか通用する、というのがこの産駒。
この馬も例外ではなく良積は府中より中山に集中していますが、骨が細くバネがあって前述の4角までに動いていけるエンジンも搭載しているというフジキセキ産駒では珍しいタイプです。
ヒカルカザブエはスタミナがある馬で字面だけならOKですが、2000m付近での先行歴がないように前付け出来ない可能性もあります。今やトレンドとなった横山JK鞍上での脚質変更ですが、勝ち切ってしまうほどの何かを示せるのか、にはやや一押しが足らないような感はあります。
スタミナ面で強調できるホッコーパドゥシャとトウショウシロッコの2頭には巻き返しを期待しますし、先行馬のサニーサンデーとマイネルグラシューは両馬ともに流れ込みは可能なタイプだけに、隊列が落ち着けば軽斤での粘りこみを注意したいと思います。
◎ 5番ゴールデンダリア
○ 4番アクシオン
▲ 2番ホッコーパドゥシャ
注 8番ヒカルカザブエ
△12番トウショウシロッコ
▽ 1番マイネルグラシュー
▽15番サニーサンデー
【中山9R】 ジュニアC
正直言って難解で食指の動くレースではありません・・・。
500万条件以上で使った馬が何らかで性能限界を見せていて、2勝馬は不在というメンバー構成です。
ならば、機械的に未勝利勝ちした馬をここでチョイスする、という方法でもいいんじゃないか!? とか。
◎ 9番ハンソデバンド
・・・
△ 7番トーセンポセイドン
現場に通う開催でもないのに、久々に早起きして予想書いてしまいました(苦笑)。
早起きは三文の徳!? になればいいですがね。



